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というか、描きにくい。

外で猫が喧嘩してる(リアル話)
喧嘩が終わった後ハムもって猫(黒)のところに行ってきた。
警戒しているようなので、ハムをちぎって置いてきた。
ベランダから確認したら食べてた。
かわええのうw

それからもう一枚ハムを持っていってちぎっては猫の近くに投げ。ちぎっては投げ。
じっと見られていると食べられないようなので顔をあさっての方向に向けるとひゃぐひゃぐ音が。
目を猫の方に向けると…食べている。あまりにもかわいすぎるでしょう?

途中、玄関のドアが開いた。
誰かと思ったら犬だった。
奴も猫を見に来たのだ。
柵越しに見てるだけなら警戒しないかなと思ったが、奴め吠えおったわい。
猫も警戒するしばあちゃんも起きてきたので犬を収納。
持っていたハムのおかげで容易だった。

ハムが無くなったのでまたとりにいく事に。
賞味期限を確認したら6月の28日。
…れ、冷蔵庫に入ってたから問題はないな。
というか母よ、まさかそれを食卓に…?
猫に(犬にも)食べさせてしまったというものもあるが下手したら期限切れのハムが食卓に並んでいたらと思うと…マジで震えてきやがった…こわいです^^;

で、ハムばっかじゃ喉が渇くだろうと牛乳をもっていくことに。
あまり近づくと逃げるので、逃げそうになって後ろを振り向いたところで器を置いてバックステッポするという作戦を考え実行しようとしたその時!
車の下に別の猫(白)がいたのだ。
喧嘩していたから当たり前かと思いつつハムを放る。
食べる。近づいてくる。牛乳をやる。飲む。
猫がかわい過ぎて私のニヤニヤがマッハなんだが…?

しかし、やはり喧嘩をしていただけあって、白猫は黒猫を見ると低く小さくうなり始めた。
『ままま、気にすんなって。飲め飲め。』
そんなノリで猫に牛乳を勧める私。渋々飲む猫。
満足したのかまた車の下に潜っていった。
で、じっと見てくる黒猫に対し先ほどの作戦を実行する。
見つめると飲みにくいらしいので、白猫に残りのハムをやる。
あぎあぎいって食べていた。やはりかわいい。

しばらく白猫に萌えていたら黒猫は消えていた。おなかがいっぱいになったのだろうか。
仕方がないので牛乳を白猫にやろうとしたが黒猫の匂いがしたのかお腹がいっぱいだったのか飲まなかった。
そして今に至る。
ちなみに原稿は11ページしか進んでいない。


※余った牛乳はゴン太がおいしくいただきました。




こんなん。

350-k2.jpg


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